中国で働くある男に宛てた手紙
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昨夜、会社のみんなと思い出横丁の大門ホルモンに出向いた。思い出横丁は、私がこよなく愛する横丁であり、あの横丁での人間模様はネタにするには事欠かないが、昨今の個人情報保護法とかで個人のプライバシーが守られている為記事にはできなくなってしまっている。時には、横丁のとある小料理屋のカウンターで女が独り、女将と酒を酌み交わす様子や、午後3時からアタマにネクタイをまいたサラリーマンがかっぽれを踊っている様子をつぶさにみてきたような気がする。
閑話休題(それはさておき)。舞台を大門ホルモンに戻そう。大門ホルモンの名物は何といってもあのファイヤーパフォーマンス。オオニタアツシが叫んでいた「ファイヤー」よりも強烈なやつ。店員が、目の前で調理してくれるホルモン焼きにジンロをかけるとあら不思議、天井まで付くような炎が飛出てくる。後ろの席でそのファイヤーが点火された時には背中がかなりあつかたyo。そういえば、じゃリン子チエの実家もホルモン焼き屋だったっけ。大門ホルモンでのマジックファイヤーの画像はあいにく私の心が許すようなアングルでの撮影が困難であった為にここには載せられないことを心苦しく思うし、今回が画像無しでのアップになってしまうことが少々残念でならない。また、社長が「oilの味」だと表現した牛骨スープは100円だった。子の店に来てこのoilだけ飲んで帰ることも可能なのか?さらに、ここの鍋焼きラーメンが絶妙な味わいでかっつ〜さんは始終この味をほめていた。480円ですからこれも◎。ただ、ひとつ苦言を呈すると、店員の数が足りない。そのことに対しては私の心の中の邪鬼が目を覚ましそうになってita。 マジックヴァのことについては後ほど書くようにしyo。 PR
無題
大門ホルモンのインスタント?っぽいラーメンのスープは絶品だ!
この味を堪能できて480円とは、最高のコストパフォーマンスだぜ!! それにしてもファイヤーパフォーマンスのシャッターチャンスを逃すとは、ブロガーとしてどうなの?? |
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