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中国で働くある男に宛てた手紙
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京王電鉄では「路線を駆け巡る京王線・井の頭線の電車たち」という卓上カレンダーを売っている。以前には、パスネットのシリーズで「働く電車シリーズ」があった。京王線の線路を修理するマシーンやレールを運ぶマシーンの写真がパスネットに載っていた。さらに、「京王線のあゆみ」というシリーズがあり、昔、京王線のヴアイトをしているときに駅係員が「京王線にはあゆみという女がいる」と発言していたことをこっそり思い出した。京王線のあゆみは、京王線の歴史を涙とともに綴ったパスネットだ。働き者のエルードは今日もモーター音を聞いて電車の健康状態を知る。「やあ。エルード。今日も天気がよいなあ」「やあ。スズキのおやっさんでねぇか」「今日のエカテリーナは元気か」「バカ言うでねぇ。8204はエカテリーナではない。」携帯電話のブラインドタッチが半分できるようになったが、京王線に乗りながらこうやって文章を打ち込むのは、サークルキーサンクソンであんまんを買ってあの熱いあんに耐えながら一口で食べるより容易でないことはない。
YouTubeでメトロ・ゴールドウィン・メイヤーが所蔵する映画が全てノーカッツでみることができるようになるらしい。「荒野のななにん」や「アメリカングラディエイター」が観れる。昔、シャイなあんちくしょうにも出ていた「麻薬ダメ男」が活躍した「パ★テ★オ」のように一部はYouTubeでやって後はtelevisionとか、televisionのドゥラマの外伝をYouTubeでこっそり流すとか、televisionのドゥラマの外伝を演劇でやったものをひとりナウシカのようにYouTubeで流すとか。YouTubeの外伝をラジオで流してさらに。とか。televisionのドゥラマの本編をYouTubeで流し、登場人物のダメな過去をドラえもんソーセージの箱に付録で入れるとか、その登場人物のエピソードを海洋堂にフィギュアにしてもらうとか。メディアミックスの際どいやつをやってほしいものだ。
ラーメン西海の豆乳スープをヴェースとしたラーメン(秋ラーメン)を毎週食べてる。豆乳のマイルディなスープが心を満たす。また、少しの色合い鮮やかなパプリカやキノコがよいアクセントになり目を楽しませてくれる。さらに、ゆずこしょうを少し加えるとピリッとかれぇ。

11-3
大変暇だったので、世界まるみえテレビ特捜部を観てからゴリューフ会に出かけた。世界まるみえテレビではシギリヤロックという岩の上にカッサパという王子が宮殿を作った深いいハナシーサーを紹介していた。ゴリューフ会では最後には貸し切り状態にならんとした。10℃くらいの気温にもかかわらず汗がでた。なので今は運動後のラーメンを食べに幸楽苑にきている。



ペプシホワイトを購入した。ペプシがホワイティな色合いだった。ヨーグルトフレーバーが入り込んでいた。呑んだ瞬間おトイレの芳香剤のようなユニークな味がmouthに広がった。キュウリ味のものとか、ブルーハワイペプシとか味にdoubtのある商品が出てくる。



私が30歳になるかならないかの頃、京王線山田駅のすぐ側にはこんな風景が広がっていました。当時は、磯沼ミルクファームがあり、今でもあるのかな。牛小屋があったものです。今となっては懐かしい光景の一つです。
回顧録風に書いてみました。



ゴリューフを楽しんだ後、その近くを探索した。モウモウとメェがいて、子どもたちもチラホラいた。こんな動物がいることが山梨県八王子市の魅力なのかも。



携帯電話のアプリをダウンロードするのは良いが明らかに無理のあるゲームがある。オイラの携帯にはサルゲットユーのマリオサーキットみたいなヤツが体験番で入っているが親指のみでコレを操縦するのは明らかに無理だろ。さらに、源平闘魔伝のアプリを金を振り込んでダウンロードできるサイトがあるが、あんなPCエンジンFXのコントローラーを使ってもプレイが難しいゲームを親指で操作したら親指が骨折するよ。また、モバゲーの中のゲームには連打がほとんど関係ないゲームがあるよ。モバゲーで、うちの社長がクリアーしたルーレットを回して千段の階段を進むゲームなんかガチ難しいから。ルーレットをとめる指がおびえるっていうやさかい。
20081030
鳥居みゆきが意外に素になっているのが、新鮮だった。最近というか以前から思っていることであるが、天才と気が狂ったは紙一重という感じだ。何事も極めていくにはトコトン追求していかんといかん。そして、オリジナリティをぶちまけていかないと結局、人の真似で終わる。たまに、記事を盗用したりして訴えられる者がいるが言語道断過ぎるくらい言語道断だ。鳥居みゆきはあんなキャラを確立していってるのが面白い。しょこたんもおかしいが。昨日、本屋で買ったbook「貧格ニッポン新記録」というビートたけしの本があるが実にゲスな内容に舌を巻いた。あれほどの映画界の巨匠が、「ネェちゃん」がなんとかとか、「下町の銭湯にはよくウンコが浮いていた。そのウンコをヒシャクで取り除いてすこしかき混ぜて終わり。その後、じいさんがきてそのお湯でうがいしてた」とか、もっとヤバめのことが新書のあちこちに散りばめられていた。こういう記事まで知っていてたけしを評価している映画界の重鎮がいるのならば面白い。まあ、映画界のたけしは北野武という別人であるが。



変なタイトルをつけて申し訳ありません。まっこりは名前が面白いですね。

もっこりは、冴場僚が得意とした言葉ですよね。最近では、「まり」もっこりが大ブレイクです。あのまりもっこりの女バージョンも売ってるのですね。マリーもこりんでしたっけ?でも、まりもっこりは、はじまりで良かったですが、ご当地もっこりがたくさん出てきて個人的に目を白黒させているところです。富士もっこりとか、海老もっこりホストもっこりに、暴れん坊もっこり、ブルブルアザラシもっこりとかもっこりさせただけじゃん。ドラえもんもっこりとか、アンパンマンもっこりとか食パンまんもっこり、忍者ハットリくんもっこりとか、プロゴルファー猿もっこりとかやめてくださいね。剣桃太郎もっこりとか、男塾から追放されてしまいます。

ブロギオンやメルマガを書いているといつも驚かされるのが私のブロギオンやメルマガを定期的に読んだり購読する方が登場することだ。自分自身が必ず読むブロギオンやメルマガを持っていないため驚いている。書いていてこんなことを述べるのもおかしいが、「何故でしょうか」と聞いてみたい。このブロギオンは日々増殖している。お気づきの方もいらっしゃると思うが。トップページのみが更新されてはいない。
探してみたい方は、増えている箇所の記事を探してみてください。
この物語について、今日は自在に表現できる時間が無い故に、私がこの劇場に行くきっかけとなったチラシのみをアップすることに致す。それではごきげんよう!



この物語について、今日は自在に表現できる時間が無い故に、私がこの劇場に行くきっかけとなったチラシのみをアップすることに致す。それではごきげんよう!



今日は、秋葉原まで「喜劇 ギロチン」を観に出掛けました。携帯メールによるブログ更新でこのことを報告するのも良いのですが大変にちまちま作業をワタシに強いてしまいますのでご勘弁を願いたく思います。が、しかし、興奮が冷めやまぬうちに早急に文章を起こし、報告していこうと思うのです。
蒲田行進曲の音楽は蒲田駅を発車ベルにもなっているが、映画は観たことがなかった。そこで、いっちょ借りることにした。映画の中に感情移入して何度も何度も目頭が熱くなった。松坂慶子、平田満、風間杜夫達の体当たりの演技が物凄い。映画の中の小夏、ヤス、銀次郎は泣けるような悩みを抱えながらも、時には弱さをさらけ出しながら、強く生きていた。これが、つくられたものかもしれないがとてつもない表現が施されていた。

伊集院光がこの前ラジオでこんなことを言っていた。「映画というのは、はじめから終わりまで通して観て一つの作品であるから、途中でとめたり、早送りをしたら監督の思惑とは外れ本来の面白さを味わえないことがある」と。

何でも、観る側の自由さがあってこそではあるが伊集院光の述べていたことは一理あると思う。

私は、ラーメンに酢を入れて食べることが好きだが、主の思惑の味を満喫することも忘れてはいけないことであろう。
アメリカはイラクとアフガニスタンに対し、1ヶ月に1兆7000億円投じているようだ。国民の中で4600万人が医療保険に入っていない。社会保障費を削減して、国外に費用をついやしているようだ。
最近は家に帰りつくと○棒を踏むようにしている。コレは健康を気づかうボクのオシャレアイテム。沖縄でフットマッサージをくらった時に家で足裏マッサージをしようと決意した。足裏から健康をつくれるらしいから。最初は○棒が足に触れるだけでアウチッだったが、今ではずっと踏んでいることができちゃう。こんなオシャレアイテムをそろえていこうと思っている。流石に、30日で衣紋掛けを掛けて洋服のセレクションコーナーに早変わりするぶら下がり健康器とかは買わないけど。そんな矢先見つけたのが「溶岩入りました」という怪しいネーミングのバスソルト。セルバンテスの書いたドン・キホーテではない、八王子市にあるめじろ台にあるドン・キホーテで買いました。勿論、ドン・キホーテに行くときは上下スエットで行きます。その後、ふろっぴいという、スーパー銭湯に行くのもセットです。ふろっぴいが、ドクター中松がフロッピーディスクを発明する前からその名称だったかは永久的に謎です。



今宵は関さんと魚民に伺いました。「今宵mo食べてnight!」というブロギオンのタイトルなのに、今宵は~と噺を始めたのはコレが最初ですね。魚民は、なっなんと、30percentageオフの特売ですよ。魚民は、魚民というnameながらモンテクリスト伯もとい、モンテローザが経営しているシロキヤ系列のラウンジです。モンテローザ本社は、三鷹警察の側にあります。ここで始終落語について関さんと語り合いました。ここというのは、三鷹警察ぢゃないです。帰り道は思い出横丁をカルく流しながら帰りました。


今日は、pingoo!というサイトでこのブロギオンを紹介して頂いています。この事については明日以降で書いていきますよ。
代々木の駅前でピカイチの飯屋について、いつも御贔屓にしていただいている方から質問を受けました。拙者は、らすた麺と答えるどころか大学亭と答えてしまいました。その方から「大学亭は、量が多すぎるし、タバコを吸えない」とのお言葉をいただきかたじけなく思っている次第であります。チャイナクイック精華は一度、蟹玉丼(通称、天津飯)の中に卵の殻が入り込んでいるという「昼下がりの御愛嬌事件」がありましたのでおすすめできないお店なのです。自らが代々木に出向いた時には潜伏するのですが。また、気になっているところは、洋食屋のポークソテー。ここのお店は意外に早く閉店します、と誰もが口をそろえて言うような気がします。また、ポパイというチャイナクイックの近くのファーストフードスタイリング洋食屋。そして、アンネというカレー屋。さらに、アンコールワットというカンボジア料理の店。が気になっているお店です。このアンコールワットは意外に量も多く美味しいそうです。「代々木 カンボジア料理」と検索した時に出てきた個人ブロギオンにこう書いてありました。「代々木のアンコールワットは美味しいそうです。友だちの友
だちが言っていたようです」と。代々木を今度、探検して報告致す次第であります。
昨日、レンタルヴイデオ屋に、もとい、レンタルDVD屋に足を運んだが「相当な映画好きはどんなものを借りるのだ」と自分に問いを投げかけた。一瞬、植木等の「無責任男シリーズ」や「トラック野郎一番星シリーズ」に手をかけるところであった。が、しかし「ちょっとまてよ」と思いとどまった。観れば楽しいのかもしれないが。

現に、もう少し後の時代の釣りバカ日誌や寅次郎のシリーズは楽しい。

以前、海外作品のソフィア・ロレンス出てくる「ひまわり」や「第三の男」、ジュリエッタ・マシーナの「道」などの名作に取り組んだこともある。さらに、日本の古い作品は「海と毒薬」を夜中に観たことがあるが白黒で気味が悪かった。海と毒薬の原作も気味が悪いというのに。

やはり、相当な映画好きになるには植木等やトラック野郎も観ていかないとな。
一年間でDVDを数十観たけどメイキングもおもしろい。メイキングなどの得点映像が本編よりも長い場合はかなり疲れるが。数分のシーンに何日もかけて撮影したり、チャーリーズエンジェルなんかあの三人組のトレーニングの様子、そして、キル・ビルのDVDにもユマサーマンの過酷な訓練が収録されていた。また、007カジノロワイヤルのDVDには過去の007の歴史が入っていた。映画についても書いていこうと思います。ブックディレクターのハバヨシタカ氏が本のソムリエならば、俺は映画のソムリエ見習いくらいにはなろうかな。まあ、できる範囲で映画を楽しみます。
都会の人はあまり知らないと思うが、山梨県八王子市には無人野菜売場の一つや2つ、がある。どんだけ人を信頼したシステム何ですか?「性善説とはこの事例から始まったといったとしても過言ではないですね」(シェークスピア談)。俺みたいなよじれた考え方しかできない人はずっと電信柱の陰から無人野菜売場をみていないとダメですから。それとも無人野菜売場の野菜の陰に隠れていないとダメですから。トマトの中に入って。無人野菜売場を持ち運んで行くのもありですね。ケインズバンパイヤというゲームはグロテスク過ぎますから。まあ、無人野菜売場を運営するシミュレーションが俺の中では頓挫しているから。





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