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中国で働くある男に宛てた手紙
 お昼飯はさんまの塩焼きをいただいた。新宿駅から大ガード前を通り過ぎ、小滝橋通りをちょいと進んだところに、鳥元がある。小滝橋通りといえば、あの名前の由来に基づく。神田川にかかる小滝橋につながっているからである。昼の真っ只中、その名をラーメン界に轟かせた麺や武蔵に目もくれず、鳥元を目指した。鳥元について、メニューに目をやると「今日のお魚料理」といふ文字が目に飛び込んできた。ヘルシアの私にお似合いだったから、店の店員指を鳴らし迷わずそれを注文した。「今日の魚は一体何ですかね。」「今日は、さんまが入ってます。」「よし、それにしよう」と920円の今日の魚料理を注文した。さんまでメシを茶碗一杯、とろろでメシを茶碗一杯たべた。しかも、メシが五穀米ときている。うますぎた。ミシュランには載らないかもしれないが、うますぎた。PR  写真は、思い出横丁です。これから、暴飲暴食マニアという趣味を徐々に取り下げます。今後、プロフィールの趣味の覧には、暴飲暴食と書きません。蒲焼き屋さん太郎やスタミナ太郎さんには行かないです。バイキング、ビュッフェ、食べ放題と旗や看板に書かれた店には極力足を遠ざけます。もはや、質より量の考え方から量より質の考え方にチェンジしています。食べ放題の店で2000円出すなら、2000円分を松屋で食べます。否、ガストで食べます。否、サイゼリヤで食べます。否、デズニーで否、デニーズで食べます。新しく、何個かのカテゴリーを追加しました。みたい方はみてください。   先週の水曜日にハワイに行ってきました。初めてのハワイだったので緊張感もあり、アローハと出迎えられたときは、ドギモヂしてしまいました。ということで、新宿のハワイアンダイニングtikitikiでハワイ気分を満喫。ハワイの伝統料理【ラウラウ】は、米粒のようなものが炊かれていて、食べてみると何かおかしかったので、そっと店の方に聴いてみるとパスタを米粒状にしたものだとか。これにはアローハと叫んでしまったことは言うまでも無く、フラガールズたちの踊りに心までも舞い躍ってしまいました。うかつでした。同席していたみんなにはそんな素振りをひとつも見せなかったのですが、心は天空にいました。 映画、フラガールズの蒼井優の演技は本当に凄かったですね。かなりの練習をしたようです。またあの映画に感動して、常磐ハワイアンセンターに足を運んでしまった人もいるかもしれません。  しょうゆのパッケージに似たオレンジジュースを見つけた。 飲んでみたがなんだか微妙であった。 買いたくなる面白さを取るか、買うまでは至らないかあなた次第です。    取り急ぎ sioトマトチーズラーメン＆洋風猫ママン＆喜多方ラーメン。を語りたい。今日は高田馬場で、 ラーメンのsioトマトチーズを食べた。これはなかなかのもので、トマトと麺のコラボレーションはなかなかのものだ。スパゲティのトマトよりもお洒落な感覚でいただいた後、そのスープに入れる飯まで出てきた。リゾット風にしてかっ喰らった。とても絶妙だった。昨日の昼もラーメンで、錦糸町の喜多方ラーメンに出向いた。喜多方ラーメンのメニューも、あんかけや塩味などヴァリエーションが増えて、塩ラーメンを注文した。これもイカシていた。
昨夜、会社のみんなと思い出横丁の大門ホルモンに出向いた。思い出横丁は、私がこよなく愛する横丁であり、あの横丁での人間模様はネタにするには事欠かないが、昨今の個人情報保護法とかで個人のプライバシーが守られている為記事にはできなくなってしまっている。時には、横丁のとある小料理屋のカウンターで女が独り、女将と酒を酌み交わす様子や、午後３時からアタマにネクタイをまいたサラリーマンがかっぽれを踊っている様子をつぶさにみてきたような気がする。
閑話休題（それはさておき）。舞台を大門ホルモンに戻そう。大門ホルモンの名物は何といってもあのファイヤーパフォーマンス。オオニタアツシが叫んでいた「ファイヤー」よりも強烈なやつ。店員が、目の前で調理してくれるホルモン焼きにジンロをかけるとあら不思議、天井まで付くような炎が飛出てくる。後ろの席でそのファイヤーが点火された時には背中がかなりあつかたyo。そういえば、じゃリン子チエの実家もホルモン焼き屋だったっけ。大門ホルモンでのマジックファイヤーの画像はあいにく私の心が許すようなアングルでの撮影が困難であった為にここには載せられないことを心苦しく思うし、今回が画像無しでのアップになってしまうことが少々残念でならない。また、社長が「oilの味」だと表現した牛骨スープは100円だった。子の店に来てこのoilだけ飲んで帰ることも可能なのか？さらに、ここの鍋焼きラーメンが絶妙な味わいでかっつ〜さんは始終この味をほめていた。480円ですからこれも◎。ただ、ひとつ苦言を呈すると、店員の数が足りない。そのことに対しては私の心の中の邪鬼が目を覚ましそうになってita。 マジックヴァのことについては後ほど書くようにしyo。
麻生がほっけの煮つけについて言及したようだが、ほっけは焼くだけですといったものがあるという。しかし、ほっけの煮つけは存在した。http://www.sp-tokyu.co.jp/ryoriback/200007/ryori570.html
ラーメン西海の豆乳スープをヴェースとしたラーメン（秋ラーメン）を毎週食べてる。豆乳のマイルディなスープが心を満たす。また、少しの色合い鮮やかなパプリカやキノコがよいアクセントになり目を楽しませてくれる。さらに、ゆずこしょうを少し加えるとピリッとかれぇ。
食に関しては少々うるさく言わせてもらいますよ！今年も鍋物の季節が到来。
 去年、伊集院某光がラジオで口うるさく言っていたのに対しミツカンが贈ったごま豆乳鍋つゆストレートがおいしくなる季節。このストレートつゆに野菜を盛り込んで煮立てていろんな肉を入れると実にうまい鍋になる。豆乳がヘルシーで何杯でもいけてしまうわけ。必ず一度は試したほうがいいぜ！http://www3.mizkan.co.jp/sapari/menu/cook/recipe/index.asp?id=3847  本日のランチングタイムは鳥元（とりげん）にて食しました。ヘルシニストの自分としては、今日のラインナップはヘルシーでお気に入りのものでした。特に鯖の味噌煮は骨まで火が通っていてやわらかくウマーでした。また、五穀米が健康を良くしてくれました。かなり広告表現上ひっかかりそうな表現をしています。確か、800いくらかでこのランチは○です。    思い出横丁の夜は 今宵もふけていく この横丁には 活気があり 人々のドラマの 花が咲き乱れる 私は時間がある夜 必ずこの横丁を 歩いている ３坪程度の店に 客が犇めく所あり 決して呑まんが この横丁の雰囲気は己が心を掴んでやまぬ  今、茂木健一郎のプロフェッショナルの流儀をマルチ・ヴィタ・ヴィーノを呑みながら観だした。この果実ワインはドイツのワインで甘くとてもマロヤカーナ。寝る発想法の説明が始まったのでとりあえず。 思い出横丁にある蕎麦屋はいつもこんな具合だ。うまいのかは確かめたこともないが。   11-3 さっき、ばあどに行ってきた。エヌ氏とYamashitypeと行った。あっこのコーンバター塩ラーメンと鶏肉のソテー的なものがめっちゃうまい。エヌ氏は「めっちゃうまい」を連続して口に出していた。懐かしい素朴なラーメンを求むるならここしかない。
今宵は関さんと魚民に伺いました。「今宵mo食べてnight！」というブロギオンのタイトルなのに、今宵は〜と噺を始めたのはコレが最初ですね。魚民は、なっなんと、30percentageオフの特売ですよ。魚民は、魚民というnameながらモンテクリスト伯もとい、モンテローザが経営しているシロキヤ系列のラウンジです。モンテローザ本社は、三鷹警察の側にあります。ここで始終落語について関さんと語り合いました。ここというのは、三鷹警察ぢゃないです。帰り道は思い出横丁をカルく流しながら帰りました。
今日は、pingoo!というサイトでこのブロギオンを紹介して頂いています。この事については明日以降で書いていきますよ。 鎌倉のＢｏｗｌｓというどんぶりカフェで「緑さん」が書くブログができたみたいです。
代々木の駅前でピカイチのランチにつきまして、いつも御贔屓にしていただいている方から御質問を受けました。
拙者は、らすた麺とお答えするどころか大学亭と答えてしまいました。その方から「大学亭は、量が多すぎるし、タバコを吸えない」との御言葉をいただき大変にかたじけなく思っている次第であります。 チャイナクイック精華は一度、蟹玉丼（通称、天津飯）の中に卵の殻が入り込んでいるという「昼下がりの御愛嬌事件」がありましたのでおすすめできないお店なのです。自らが代々木に出向いた時には必ずと言っていいほど、潜伏するのですが。 また、最近、気になっているメニューは洋食屋のポークソテー。ここの洋食屋は意外に早く閉店します、と誰もが口をそろえて言うような気がします。 ポパイというチャイナクイックの近くのファーストフードスタイリング洋食屋やアンネというカレー屋。さらに、アンコールワットというカンボジア料理の店。が最近、気になっているお店です。このアンコールワットは意外に量も多く美味しいそうです。「代々木 カンボジア料理」と検索した時に出てきた個人ブロギオンにこう書いてありました。「代々木のアンコールワットはボリューミー＆デリシャス。と友だちの友だちが言っていたようです」と。 代々木を今度、探検して御報告致す次第であります。
ヒルメシは、かっつ〜さんと５５カレーに行った。松井秀喜の背番号５５から名づけた名前らしい。さらに、トレードマークにゴジラを使うことは版権の問題があるので、ゴリラを使用したと思われる。GOGOカレーは金沢カレーを扱っている。
 以前、メジャー級を食べたが、それ以上の２．５ｋｇのものが出現していた。koんなの食べれるか？koんなの俺に食わせるのか？怖すぎる。この５５カレーは、ニューヨークの街にも出現したらしい。２．５ｋｇの奴はアメリケンサイズだ。金塊２．５ｋｇしか俺は受け取らん。http://www.gogocurry.com/ 噺は異なって申し訳ないが、以前、デニーズでこんないいはなシーサーがあった。デニーズに入ったところで店員に、あの方々を店員というのは申し訳ないから、キャストに、「デニーズへようこそ」と言われた。ちなみに、銚子丸というすし屋では店員のことを劇団員と呼んでいる。 デニーズへようこそはいつも言われることだからもうさすがに慣れたが、最初に行った時は、廻りを見回してしまった。「まるで、お花畑かと思った。」ときちでんは回想する。 ある日、それ以上のサプライズが待っていた。黒服がレストランの中央にいて、メニューを持ってきた。私は、友人Ａに注文のメニューを告げ、レストルームに手を洗いに行った。レストルームから戻るとＡは既に、私のステーキを注文していた。１０分程度でステーキが運ばれてきたときに黒服は私に告げた。「こちらのＡ様がお客さまのステーキにつけるおソースをわさびしょうゆと私に申し付けたのですが、バーベキューソースも用意してございますがお持ちいたしますか？」と私はびっくりしてしまった。 ここで私が、代官山と南青山、裏原宿そして、町田のお洒落な中華レストランテ。このレストランテには勿論、蟹玉丼が用意されている。他には、天津飯も用意されているし、オムライスもお客さまの好みによってオーダー可能だ。中華の店でありながらオムライスがあるところがミソだ。 私の自宅の前にあった中華料理屋は、メニューにオムライスがなかったのにふと立ち寄った客がオムライスを注文した際に即興でそれを創り上げた。まるでジャズの即興かと思った。しかも、会計の際に、レジの後ろを持ち上げることでレジのお金が入っている最重要のポジションが開くという画期的且つ、先端的なシステムをとりいれていた。 噺は飛んだが、ここオーナーならば言っていたであろう。勿論、私の家の前にあった中華料理屋のオーナーだ。再度確認するが。 私、「なんて、ブラボーな対応をするんだい。私の店で働いてみないか？」黒服は言う、「いえいえとんでもございません。私は、デニーズで働くということに誇りを持っていますから。」私はすかさず、「ますます、気に入った。金に糸目はつけない。どうかきてくれないか」というところで、もうそんな想像をやめた。  昨日の昼飯は会社の近くのカレー屋に出向いた。雨が少し降っており、少し寒さがあった。カレー屋に入ると、狭くて目立たない店にもかかわらず人が意外に多くいた。店のオヤジのぶっきらぼうなところがあったが、いつものインド人が対応してくれた方がボクにとっては良かったがインド人が作ったカレーはうまかった。ナンも食べ放題、米も食べ放題でグッドなランチングタイムを過ごした。しかし、カレーが純白のYシャツにかかり、あえなくYシャツを買いに行くことになった。青梅街道沿いのYシャツ屋を思い出して雨の中足早に、そこに向かった。途中、萌えるようなメイドがいる店が出来たことを発見したが、中を覗いただけでわき目もふらず走った。走った。ところがどっこいYシャツ屋が閉まっていた。カレーがかかったYシャツを着たまま遠くのドン・キホーテまで走った。  湖西市の潮見坂付近 港屋で昼飯を喰らった 港屋のメニューはおよそ230あった。 鰻丼、うにいか、ポテトサラダを注文  ラーメン西海の秋ラーメンを食べてきました。キノコやパプリカが程よく調和し、豆乳が入り込んだスープもグゥでした。
昨日の昼は勿論ランチを食べた。
自然洞という店でランチを食べた。 ロンリーボーイも腕を上げたようだし。 比嘉もえるは、火が燃えるとかけたのか 見栄晴方式か。ヨシイクゾウ方式か。 クロキヒトミ方式か。 西城秀樹は、東条英機のもじりか？ 自然洞のランチは、 健康野菜をふんだんに使ったランチだった。 サラダばかり食べたから。 チジミもたくさん食べたし、 ちげ鍋も鍋ごと食べた。 1,000円であの内容は、納得のものだ。 http://r.gnavi.co.jp/g011001/lunch/
このことは書いておかないと。
昨日渋谷に行ったときに見つけたネタです。 リブ芯は、普通にうまい店ですね。 そこの店で 「なっ、なんと！サーロイン肉が激安売りです」 サーロイン肉を大量に捕獲できたのでしょうか？  http://r.gnavi.co.jp/a434401/これだけ食べて出てきたら顰蹙かもしれないので ウーロンティも頼んでみます。  http://pingoo.jp/blog/index.html
立ち飲みのお店。
麻生首相が首相になる前に通っていたといわれている。 日本酒の種類が多くて、安くてうまい酒があるらしい。 宮内庁御用達で霞ヶ関でも有名な立ち飲み屋のようだ。 http://hamada.air-nifty.com/raisan/2004/03/__13.html 地酒専門店 鈴伝 全国から集められた２５０銘柄８００種類の地酒 四ツ谷で１３０年間続く酒屋さん ここの一階にもスタンディングルームがあるようだ。 http://www.ntv.co.jp/burari/000108/info4.html タロサは立ち飲み屋にも行っていた！ |
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