中国で働くある男に宛てた手紙
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() ![]() 山田にあるゴルフ練習場で独りゴルフ会を楽しんだ。 ゴルフの名前の起源は「スポーツ起源異聞」民明書房刊によると、纒がい狙振弾(てんがいそしんだん)…棍法術最強の流派として名高いチャク家流に伝わる最大奥義 この技の創始者 宋家二代 呉 竜府(ご りゅうふ)は正確無比の打球で敵をことごとく倒したというこの現代でいうゴルフスイングにも酷似した打撃法は 運動力学的観点からいっても弾の飛距離・威力・正確さを得るために最も効果的であることが証明されているちなみにゴルフは英国発祥というのが定説であったが 最近では前出の創始者 呉 竜府の名前でもわかるとおり 中国がその起源であるという説が支配的である。http://yokohama.cool.ne.jp/nikutaijin/minmei.htmlより まあこのことはどうでもよいが、今日はすばらしい天気に恵まれ、気持ち良きゴルフ会を満喫することができた。 仮面ライダーアマゾンの十面鬼について、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いている人であれば興味を持つだろうからYOUTUBEの画像をここにおいておく。探しに来てください。車輪ではなかった。
星新一の作品について今日は語ってみようと思うがとんと何から語りだせばいいのかわからない。星新一は実家の本棚の中に眠っていた。確か、未来イソップではなくて忘れた。星新一の書くドラマは実に短くショートショートの短編小説として有名である。そのショートストーリの中にブラックユーモアをふんだんに織り交ぜてくる。しかし、藤子Aが描くような喪黒福造ほどのブラックさはない。あのあたりの未来を描いた小説が好きだ。
![]() 星新一公式サイト
ついに黒澤作品まで手を伸ばしてしまった。先日観た「鎌田行進曲」にはとてつもない迫力があった。日本映画だからこそできる凄さがそこにはあった。今週は、今まで手を出さなかった領域の作品に挑んだ。それは、黒澤明の世界である。モノクロの映画を自ら観ようと試みるのはあまりない経験だ。
「天国と地獄」の中には三船敏郎が演じる権藤さんが出てきて、仲代達也が演じる警察官が出てくる。名古屋章も登場してくる。緊張の中に危機迫る本格派サスペンスで、麻薬中毒者たちの演技は半端ではなかった。クライマックスに差し掛かるとき、このために映画のすべてをモノクロにしたのかと思わせるシーンがあるが、そのシーンは心にしまっておく。 黒澤作品を観ようとしたきっかけは「伊集院光の深夜の馬鹿力」での伊集院の「天国と地獄」説明が興味を誘ったからである。映画の途中で観るのをやめてしまいたいくらいの危機に三船敏郎が直面し、その危機を乗り越えるところがすがすがしい。と。そして、それが何回も続くと。そのとおりであった。 ほかの黒澤作品も観てみようと思う。森三中の黒沢の作品ではありません。 痛いニュース(ノ∀`):中学生「なぜ、わざわざ学校で国語を学ばないといけないの?」
携帯電話のアプリをダウンロードするのは良いが明らかに無理のあるゲームがある。オイラの携帯にはサルゲットユーのマリオサーキットみたいなヤツが体験番で入っているが親指のみでコレを操縦するのは明らかに無理だろ。さらに、源平闘魔伝のアプリを金を振り込んでダウンロードできるサイトがあるが、あんなPCエンジンFXのコントローラーを使ってもプレイが難しいゲームを親指で操作したら親指が骨折するよ。また、モバゲーの中のゲームには連打がほとんど関係ないゲームがあるよ。モバゲーで、うちの社長がクリアーしたルーレットを回して千段の階段を進むゲームなんかガチ難しいから。ルーレットをとめる指がおびえるっていうやさかい。
携帯電話のアプリをダウンロードするのは良いが明らかに無理のあるゲームがある。オイラの携帯にはサルゲットユーのマリオサーキットみたいなヤツが体験番で入っているが親指のみでコレを操縦するのは明らかに無理だろ。さらに、源平闘魔伝のアプリを金を振り込んでダウンロードできるサイトがあるが、あんなPCエンジンFXのコントローラーを使ってもプレイが難しいゲームを親指で操作したら親指が骨折するよ。また、モバゲーの中のゲームには連打がほとんど関係ないゲームがあるよ。モバゲーで、うちの社長がクリアーしたルーレットを回して千段の階段を進むゲームなんかガチ難しいから。ルーレットをとめる指がおびえるっていうやさかい。
20081030
鳥居みゆきが意外に素になっているのが、新鮮だった。最近というか以前から思っていることであるが、天才と気が狂ったは紙一重という感じだ。何事も極めていくにはトコトン追求していかんといかん。そして、オリジナリティをぶちまけていかないと結局、人の真似で終わる。たまに、記事を盗用したりして訴えられる者がいるが言語道断過ぎるくらい言語道断だ。鳥居みゆきはあんなキャラを確立していってるのが面白い。しょこたんもおかしいが。昨日、本屋で買ったbook「貧格ニッポン新記録」というビートたけしの本があるが実にゲスな内容に舌を巻いた。あれほどの映画界の巨匠が、「ネェちゃん」がなんとかとか、「下町の銭湯にはよくウンコが浮いていた。そのウンコをヒシャクで取り除いてすこしかき混ぜて終わり。その後、じいさんがきてそのお湯でうがいしてた」とか、もっとヤバめのことが新書のあちこちに散りばめられていた。こういう記事まで知っていてたけしを評価している映画界の重鎮がいるのならば面白い。まあ、映画界のたけしは北野武という別人であるが。
本日は、誠に晴れ晴れとした日和でございました。
こんな日に、首都圏不動産公正取引協議会の研修会に参加して参りましたことをここに報告いたします。 先ず、首都圏不動産公正取引協議会がいかなる団体なのかを、簡単に、御説明させていただきます。この、協議会は、首都圏の不動産取引が公正に行われることで、不動産を購入しようとする消費者の不利益にな広告表示を防ぐ目的で活動しています。新聞折込の不動産広告や、インターネット媒体による不動産広告などを日々チェックしています。様々、専門的な規約がありますので詳細はhttp://www.sfkoutori.or.jp/をみるか、私に連絡(コメントしてください)。不動産広告について答えますので。 このような、公正取引協議会はいろんな分野にわたってあります。眼鏡の公正取引を行う眼鏡公正取引協議会、自動車公正取引協議会、タイヤ公正取引協議会、ローヤルゼリー公正取引協議会、ペットフード公正取引協議会、全国飲用牛乳公正取引協議会などかなり細かくあります。 釣竿公正取引協議会 http://www.jaftma.or.jp/koutori/ 指定自動車教習所公正取引協議会 http://www.zensiren.or.jp/sikou/ていうのもあります。 一番長い名前のヤツが 全国はっ酵乳乳酸菌飲料協会はっ酵乳、乳酸菌飲料公正取引協議会だと思われます。 ![]() 浅香あき恵「あき恵ちゃんのチョベリグ日記」にコメントがやばいくらい入っています。あらびき団の効果は絶大ですね。ところで、泰葉のブログはもう停止しているのでしょうか?
昨日の昼は、タイ政府公認レストランのピッチーファーでグリーンカレーとトムヤムクンを食べました。この店は小滝橋通り沿いにあるブックオフの地下にあります。本当にタイ政府公認なのかはわかりませんが、あのすっぱいラーメンがうまいですね。
http://www.plikcheefah.com/によると「祖母はラーマ5世、6世時代、宮廷の料理人でした。」という文句が出ています。この文章を書いたと思われる方が食後のカフィーを持ってきてくれました。 ![]() 今日の昼は、T島さんとかっつ〜さんと牛の達人に行きました。そこで、T島さんの「釣り」に関するトークが炸裂しました。「三度のメシより釣りが好き」ということは言い過ぎですがかなりの釣り好きの様子です。釣りの何が楽しいかとの質問に、先ずは食べるという楽しみがあり、魚場に行く楽しみがあり、釣り仲間と話す楽しみがあり、餌をつける楽しみがあり、魚を見る楽しみがあり、前の日の深夜にクルマで出発してドライブする楽しみがあり、とにかく楽しいことだらけのようです。大袈裟に書き過ぎました感は否めませんが、その「好きさ」加減は並ではなく伝わってきました。ザ・カーナビーツの「好きさ」くらいに好きな様子が目に焼きついて今も忘れられません。見てはないのに目に焼きつくくらい。T島さんに本文の削除要請を受けかねないです。 ところで、牛の達人の肉はどうだった?と聞かれる方も多いと推測しますので答えますが。○っ、○っ、○○○です。ちょこっとLoveからのパクリです。引用元を書かないと訴訟になりかねないですからな。うますぎました。 ![]() シュールすぎたので気に入りました。
10月26日(土)は、曇りであったか晴れであったのか覚えていない。それは、迷いの中にあったから。
10月21日(火)夜、新宿大ガードの横っちょでチラシをもらった瞬間には50%は行こうかと己の心に決定を打診した。その後、ハンコをたくさんもらい稟議が通った。その結果、10月23日(木)には95%の域まで心が高ぶった。が、しかし怖かった。 10月26日(土)、目覚めのタイミングから、ズーズーC劇場に足を運ぼうか迷った。夕方5時まで迷って、茶を入れたら茶柱が立ったので秋葉原に向かった。この、遠州男児にとって秋葉原の空気はあまり馴染みが無く、ある意味の世間の寒さを感じたが外套をさらにきつく着なおして「ここで引き返してはならぬ」と自分を鼓舞した。チラシの地図に従って、やっとのことで劇場を見つけた。が、「笑いの大学」に入ろうとした向坂睦男のように劇場の前を行ったりきたりしながら、意を決して中に入り込んだ。 劇場の中には、まだ余り人がいなかった。その後、どんどん人が入ってきて満員になった。そして、ついに「口喧嘩以外全て真実」の喜劇が始まったのだ。 中世のヨーロッパを彷彿とさせるような音楽とともにそれは開幕した。開幕当初、その雰囲気から、喜劇?と疑ってしまうような印象に陥ったが、客席からかすかに笑いが漏れた瞬間から爆笑の渦は拡大していった。役者による喜劇の味わいが深く深くなっていく。 全て真実のリアリズムを求めるが故に役者の台詞の言い回しが実に、難しい表現が出てくる。聞こえづらい箇所があったことは否めないが、オメオリケイジ氏の演出には参った。降参だ!大工シュミットと設計者アントワーヌ・ルイのやり取り。アントワーヌ・ルイの観た夢の話が絶妙なつくりで、夢の話というところに可笑しさがこみ上げてならなかった。また、ギヨタンが遅れてきた言い訳の屁理屈さ加減もいい加減にしてくださいといわんばかりに、己の心の中と会場の笑いが渾然とした。フィナーレに向かっていく中でズーズーCワールドに皆が吸い込まれていく・・。 まあ、いくら綴ったところで観たものしかわからない感じが、鑑喜劇の醍醐味であり、伝える者の悲しさよ。これは、ラーメンの味を伝えるに似たるもの。次回の作品にも期待しています。 http://www.k5.dion.ne.jp/~zzc/ ズーズーCホームページ ![]() ![]() 昨日の昼飯は光来というラーメン屋に行った。そこで思ったことは、飲食店や美容院。スーパーなどの商店は自分の店をブロギオンに書いて紹介してもらったら100円割引するという企画をもっとしたらいいのにと思った。店の外にある割引券に「ブログに書くといってくれた方100円割引します。」と書いておけば宣伝になると思う。 たとえ、口だけで「ブログに書くので」という人がいても元々書く人がいなかったものと考えればいいと思う。 アッ着ーナ キャンペーンはいつまでやってはるのでしょうか? 306のアッ着ーナキャンペーンはhttp://www.306.co.jp/campaign/akina20.html ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
変なタイトルをつけて申し訳ありません。まっこりは名前が面白いですね。
もっこりは、冴場僚が得意とした言葉ですよね。最近では、「まり」もっこりが大ブレイクです。あのまりもっこりの女バージョンも売ってるのですね。マリーもこりんでしたっけ?でも、まりもっこりは、はじまりで良かったですが、ご当地もっこりがたくさん出てきて個人的に目を白黒させているところです。富士もっこりとか、海老もっこりホストもっこりに、暴れん坊もっこり、ブルブルアザラシもっこりとかもっこりさせただけじゃん。ドラえもんもっこりとか、アンパンマンもっこりとか食パンまんもっこり、忍者ハットリくんもっこりとか、プロゴルファー猿もっこりとかやめてくださいね。剣桃太郎もっこりとか、男塾から追放されてしまいます。 ブロギオンやメルマガを書いているといつも驚かされるのが私のブロギオンやメルマガを定期的に読んだり購読する方が登場することだ。自分自身が必ず読むブロギオンやメルマガを持っていないため驚いている。書いていてこんなことを述べるのもおかしいが、「何故でしょうか」と聞いてみたい。このブロギオンは日々増殖している。お気づきの方もいらっしゃると思うが。トップページのみが更新されてはいない。 探してみたい方は、増えている箇所の記事を探してみてください。
…を打とうとして「テン」と携帯で打ち変換する時に「天高く馬肥ゆるの候、皆様いかがお過ごしでしょうか?」という長い文章が携帯に「」登録されていた。コレにはビックリして配管工のジョーの何を書こうかも忘れた。
ところでもう高尾は完全に冬です。街まで灯油を買いに行かnight!
今日は、秋葉原まで「喜劇 ギロチン」を観に出掛けました。携帯メールによるブログ更新でこのことを報告するのも良いのですが大変にちまちま作業をワタシに強いてしまいますのでご勘弁を願いたく思います。が、しかし、興奮が冷めやまぬうちに早急に文章を起こし、報告していこうと思うのです。
蒲田行進曲の音楽は蒲田駅を発車ベルにもなっているが、映画は観たことがなかった。そこで、いっちょ借りることにした。映画の中に感情移入して何度も何度も目頭が熱くなった。松坂慶子、平田満、風間杜夫達の体当たりの演技が物凄い。映画の中の小夏、ヤス、銀次郎は泣けるような悩みを抱えながらも、時には弱さをさらけ出しながら、強く生きていた。これが、つくられたものかもしれないがとてつもない表現が施されていた。
伊集院光がこの前ラジオでこんなことを言っていた。「映画というのは、はじめから終わりまで通して観て一つの作品であるから、途中でとめたり、早送りをしたら監督の思惑とは外れ本来の面白さを味わえないことがある」と。 何でも、観る側の自由さがあってこそではあるが伊集院光の述べていたことは一理あると思う。 私は、ラーメンに酢を入れて食べることが好きだが、主の思惑の味を満喫することも忘れてはいけないことであろう。
今日は、秋葉原まで「喜劇 ギロチン」を観に出掛けました。携帯メールによるブログ更新でこのことを報告するのも良いのですが大変にちまちま作業をワタシに強いてしまいますのでご勘弁を願いたく思います。が、しかし、興奮が冷めやまぬうちに早急に文章を起こし、報告していこうと思うのです。
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